「選択理論」って・・・・ ? ? ?

先日、ヤフーより興味のある記事が目に・・・。
( 一寸 " 堅い " と言う方はスルーしてください。)
※ 〜米国の精神科医、ウィリアム・グラッサーが唱えた「選択理論」は、
私たちの行動は、外からの刺激にどう反応するのが最善か、
毎回判断することで成り立っているという考え方です。
そのため、人間一人ひとりの行動は、
他人に無理強いされても変えられないというのです。
私たちが、誰を自分の上質世界に入れるのかは、
さまざまな付き合いの中で決めています。
興味深いのは、この上質世界に、いったん誰かを入れても、
付き合う間に「あること」をされ続けると、その人を上質世界から追い出すのです。
それが配偶者ならば離婚となるし、
親友ならば、単なる友人に格下げか絶交することになります。
「致命的な七つの習慣」を自分の行動から排除することを心がけていきたいと思います。
その「あること」とは、
具体的には〈1〉批判する〈2〉責める〈3〉罰する〈4〉脅す〈5〉文句を言う
〈6〉ガミガミ言う〈7〉目先の褒美で釣る――で、
グラッサー博士はこれを、「致命的な七つの習慣」と名付けました。
では、この習慣に陥らずに相手から信頼されるには、どうすればいいでしょうか。
グラッサー博士は、相手に対して〈1〉傾聴する〈2〉支援する〈3〉励ます〈4〉尊敬する〈5〉
信頼する〈6〉受容する〈7〉意見の違いを交渉する――を提唱し、
これを「身につけたい七つの習慣」と呼んでいます。
これらの行動原則は、夫婦や友人の関係だけでなく、
親子や企業の上司・部下の関係にも当てはまります。〜 ※
皆さんは " 今更 " とお思いかと・・・・。
でも、私にとっては「確かに・確かに」と感ずる処、 " 大 " でした。
人に対しては「致命的な七つの習慣」を出来得る限りしない !!!
自分にたいしては「身につけたい七つの習慣」を !!!!
この歳になって・・・・、でも、今からでも遅くないかと・・・・。
今日は堅い日記で失礼しました。これって " 駄目人間 " の私への「自戒」ですので。。。
堅い日記を読んで下さった方。「お疲れ様でした」。
↓ は「堅い日記」でお疲れの処を、
ハーブティー」でも飲んでお疲れをとって下さいませね「どんぞ・・」ヾ(^O^)


※〜午前中に高校の同窓生 H さんに電話を〜※